学習塾Qの指導方法。

塾の話

学習塾にどっぷりつかって7年目。

小学生、中学生、高校生の集団授業、個別指導を経験してきました。

自分の塾をはじめるにあたり、指導形態をどうするか。

悩みました。

 

 

集団授業

メリット

 

・教える側としては、一度にたくさんの生徒に伝えられるので、効率が良い。

・多数で人件費を賄うので、塾生一人あたりの負担が軽くなる。

 

デメリット

・どうしても習得に差が出てくるので、得意な人は退屈になり、苦手な人はついてこれなくなる。

・その場では理解しても、そのあとの定着はどれだけ復習するかといった個人の努力に依存する

(やる人はやるし、やらない人はやらない。)

 

 

個別指導

メリット

・わかるまで指導できる・してもらえる。

・できる人はどんどん進めるし、苦手な人は自分のペースで進められる。

 

デメリット

・これも「わかる」まではできるが、「できる」ところまでいくには別に演習時間の確保が必要。

・人件費を少人数で賄うため、料金が高くなる。

 

 

こんなかんじでしょうか。

一長一短。

 

 

まとめてみる

やはり最大の問題は「演習時間の確保」だと考えました。

「わかる」から「できる」までには練習が必要。

その練習のやり方もチェックしておきたい。

「問題を解く」→「答え合わせ」→終わりとなるとなにも成長しない。

そのあとの「間違いなおし」をすることで成長する。

もし正解だったとしても、もっといい方法はないかと考えたりすることが大事。

そこまでいっしょに考えていきたい。

ひとりひとりにあった難易度、ペースで進めていきたい。

ひとりで運営するので限界もある。

大人数を一度に個別にみるのは無理。

費用もあまり高額にならないようにしたい。

でも塾を継続させるためにはある程度の費用はいただかなければならない。

ということで、少人数(10人以下)でやるべきこと、考え方などを指示しながら問題演習を中心に。

通塾回数も学習時間も制限を撤廃したい。

週に2回は最低でも塾に来てがんばってもらいたいのでそれは強制にしよう。

がんばる人は毎日でも来るけど、来ない人はホントに来ないので。

こんな風に考えているので、料金はできるだけおさえて定額制にして、必ず来る日を設定したうえでそれ以上にがんばりたい人はどんどん来てくださいという方針でまずはいこうと思います。