勉強が楽しくなる。

塾の話

ありがたいことに、勉強が楽しくなってきている塾生が増えつつあるようです。

塾の先生冥利に尽きるというかなんというか。

とにかくうれしいです。

塾生たちの声

国公立大学を目指すというので、高校1年生の時からひたすら数学を鍛えていました。

受験をまじかに控え、あれもこれも勉強しなくてはいけないという時期、箸休め的に数学を勉強していましたね。

数学をやっていると心が落ち着くとか。

 

これも数学のお話。

わからないといって質問された数学の問題をいっしょにあれやこれやと考えて解決したとき、すごいスッキリした顔をしていました。

こちらがしたことは、今本人が持っている知識を引き出してきてどう使うか、どう使えそうかを一緒に考えただけです。

あれが使えそうかなとか、これが使えそうかなとか。

これを使ってみたけどうまくいかなさそうとかを一緒にやるという。

自分で解決する方法を見つけるお手伝いをするということができたらいいなあと思ってやっております。

 

いちばん最近はこれです。

英語。

これはなんと、一人でひたすら関係代名詞と向き合って出てきた言葉。

すごいですね。

高校受験を控えて、自分に足りないこととひたすら向き合っている塾生。

少し前は、いろいろ質問をしてどういう考え方で、何を意識して勉強するのがいいのかを伝えていたのですが、この時期はひたすら自分と向き合っております。

(途中、仮眠する時間は必須らしいです…)

 

 

いつ楽しくなるのか?

いろんなきっかけがあるとは思いますが、問題が解けたり、わからなかったことがわかったりしたときに楽しくなるので多いのではないでしょうか。

そこに至るまでは、やはりしんどい、面倒くさいと思うこともあるでしょう。

それを乗り越えた先にあるのかなあと思っています。

そのしんどい、面倒くさいと思ったときに横にいてちょっとでも背中を押してあげられたらなあと思っています。

1人で乗り越えられそうなときは、見守るだけにするようには気を付けています。

ただ、乗り越えようとしていない人の背中を押すのはやらないというか、やりたくないというか、やれないというか。

少しは自分で先へ進んでみようと思ってくれれば、いくらでもお手伝いします。

 

 

おわりに

1教科でも勉強することが楽しくなってくれば、ほかの教科もちょっと頑張ってみようかと思えたりするので、まずはひとつだけでも頑張ってみることをおすすめします。

一度勉強が楽しくなってしまったら、そこから抜け出すことは難しいんじゃないかな?

もっともっと勉強してしまうような気がします。

スポーツでもなんでも、できるようになってきた頃が一番楽しいですよね。

あっ、でも、もっと先に進んでしまうと壁というか、どこまでも続く道が見えてしまったりしてまたしんどくなる時が来るような…

何事も奥は深いということですね。

 

ちなみに今日は兵庫県公立高校の推薦入試の合格発表です。

入試は何が起きるかわからないので、常にハラハラします。

祈るしかないですが。