2019年9月以降に入塾される場合、授業料が変更になります

第1回 Q’s Lab が開催されました!

塾の話

実験教室をやってみた

題材は兵庫県の公立高校入試問題。

 

 

今年の理科の入試問題ですね。

これを解くために必要な知識を実験から学んでみます。

 

 

よ~く観察して、仮説を立ててもらいます。

 

「水を入れてみたい」ということで入れてみたり、鉄の球を入れたり、ペットボトルのキャップを入れてみたり。

どんなものが浮いて、どんなものが沈むのかを考えてみます。

「重いほうが下に行くのでは?」と5歳児が仮説を立てていました。

 

 

メスシリンダーの使い方を学んだ後、100均の計量カップで200mlを量り、その重さを量ります。

本当は、同じ質量で体積を量って比べたほうがいいとは思うのですが、お家にあるもので実験するという裏のコンセプトもあり、今回はわかりやすく比べてみます。

重さを量り、メモしたものを参考に、順番に瓶にそそぐとどうなるのかを予想してもらいます。

はちみつとお酢以外は自由にチョイス。

 

 

 

そして、瓶にそそいでいきます!



完成!

 

 

予想通りにできたかな?

「サラダ油よりごま油のほうが密度が小さいのに、下にいくのはおかしい」ということで、解説。

「実験器具の精度が低いからです。本当はごま油のほうが密度は大きいのです。体積がちゃんと量れてなかったかな。」

そんなこともあります。

実験には失敗がつきもの。

失敗から学びます。

そして、考察。

 

 

からの、入試問題に挑戦。

小学生も挑戦。

 

重いもの(密度の大きいもの)が下に行くという知識をもって、文章中の「水と油は混ざり合わない」「水とエタノールは混ざり合う」を考慮して考える問題。

 

 

個体でも考え方はいっしょ、という問題。

 

 

小学生たちはよく考えて答えを出せていました!!

どの問題も、密度を求められることが大前提。

中学生たちはみんな間違えていたのでは?大丈夫かな?

密度とは「単位体積あたりの質量」だよ。

今回は「1㎤あたりの質量」だよ。

「単位〇〇あたりの△△」はいろんなところで出てくるよね。

速さだったり、圧力だったり。

全部まとめて理解してしまおう!

 

入試問題に挑戦中。

 

 

普段から受験やその先を意識して頑張れるといいね。

実験楽しんでもらえたでしょうか。

ドレッシングにお塩を入れ忘れたのはごめんなさい。

胡椒を少々入れるとさらにおいしくなると思います。

うちの息子がドレッシングを床にぶちまけたので、教室が少しお酢臭いです。

次の実験は何しようかな?

炭酸水素ナトリウムの加熱分解(カルメ焼き作り)がやりたいとは思っているのですが。

リクエストお待ちしております。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました